レストレピア属 (3) [R. contortaと近縁種の変異]

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本属には、個体変異に富む種がいくつかあるが、最も変化に富むのがこのcontorta とその近縁種である。なお、Luer博士は、シンセパルが澄楕円形で黄色、斑点があるものもcontortaとして扱っているので、ここでは同一種と扱うが、個人的には別種と考える。

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レストレピア属 (3)  [R. contortaと近縁種の変異]
Restrepia contorta no,2
この個体は、花がやや小ぶりな個体。
Restrepia contorta no.3
シンセパルの弁質はやや厚め、基部の斑点が大きいことが目立つ個体。
Restrepia contorta no.4

シンセパルの先端が、狭くならず、やや肉厚な個体。
Restrepia contorta no.5

この個体では、逆にシンセパルの先端が漸尖し、弁質もやや薄目、中央部の合着部はやや盛り上がって目立つ個体。唇弁の中央べはややくびれるが、肉質で幅広い。
Restrepia contorta no.6

シンセパルはno.4とno.5を足したような形、花はやや長めで2.5p弱。淡桃色系の花のシンセパルは、このように変異に富むが、唇弁の形は、ほぼ同じである。

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